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第480回 受賞ラッシュ!

2017.10.10

2017年の夏休みの間に以下の5件の受賞情報が届きました!

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■The Robotics Society of Japan 2017 Best Paper Award
受賞者:Takeshi Takaki, Keisuke Shima, Naohisa Mukaidani, Toshio Tsuji, Akira Otsuka and Takaaki Chin
受賞論文:
Electromyographic Prosthetic Hand Using Grasping-Force-Magnification Mechanism With Five Independently Driven Fingers
T. Takaki, K. Shima, N. Mukaidani, T. Tsuji, A. Otsuka and T. Chin
Advanced Robotics, Volume 29, Issue 24, pp. 1586-1598, DOI:10.1080/01691864.2015.1079502, 2015.
受賞日:2017年9月13日
授与者:
Toshihiro Sawa, President, The Robotics Society of Japan

これはD3の向谷君の卒論を研究論文としてまとめたもので,日本ロボット学会の英文誌Advanced Roboticsにおける2017年の論文賞です.論文賞はその論文誌に掲載された学術論文の中で最も優れたものに贈られる賞で,研究者にとって最も誇らしい賞と言えます.

■i-CREATe2017 gSIC-AT Best Poster Award (2017)
受賞者:Masanobu Kittaka and Akira Furui
受賞論文:HUVETS: Hiroshima University Virtual EMG Training System for myoelectric hand control with evaluation of motor skills and fatigue in users
Masanobu Kittaka, Akira Furui, and Toshio Tsuji
11th International Convention on Rehabilitation Engineering and Assistive Technology
GLOBAL STUDENT INNOVATION CHALLENGE for Assistive Technology (i-CREATe2017 gSIC-AT)
受賞日:2017年8月24日
授与者:
11th International Convention on Rehabilitation Engineering and Assistive Technology

これはM1の橘高君の卒論の内容を発展させて国際会議i-CREATe2017の学生コンペティションにおいて発表したもので,英語でデモンストレーションを行いました.橘高君にとってははじめての国際会議発表での受賞です.素晴らしいですね!

■第20回画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2017) 若手プログラム最優秀研究計画賞(2017)
早志英朗
受賞日:2017年8月9日
授与者:MIRU2017若手プログラム委員長 浦西友樹

■PRMU月間ベストプレゼンテーション賞(2017)
早志 英朗
受賞論文:Johnson分布に基づくニューラルネットワーク
早志英朗,内田誠一,辻敏夫
電子情報通信学会技術研究報告,vol. 117, no. 210, PRMU2017-55, pp. 135-136, 2017年9月15-16日
受賞日:2017年10月3日
授与者:パターン認識・メディア理解研究専門委員会 委員長 佐藤真一

上記の2件は今年4月から九州大学に赴任した早志君の博士学位研究の一部を国内学会で発表したものです.これまで発表したことがない分野の学会でしたが,早志君は見事に2件の賞を受賞しました.さすがですね!

■ROOB2017優秀プレゼンテーション賞
受賞者:松村 一志
受賞論文:
視界の制約が旋回ポインティング操作に与える影響の考察
松村 一志,辻 敏夫,栗田 雄一
The 2nd Robotics Ongoing Breakthroughs(2017)
受賞日:2017年9月1日
授与者:
ROOB2017実行委員会 特別顧問 小笠原 司
https://www.hiroshima-u.ac.jp/eng/news/41691

これはB4の松村君の卒論内容をポスター発表したもので,松村君にとってははじめての研究発表での受賞です.素晴らしいですね!
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これらの受賞は,受賞者本人のこれまでの努力が実を結んだ結果の快挙であると同時に,研究活動を支えてくださった多くの人たちのおかげです.生体システム論研究室ではすべての関係者の皆様に感謝するとともに,これからも賞をいただけるような高いレベルの研究を目指していきたいと思っています.