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第260回 学振特別研究員(速報)

2011.02.02

学振特別研究員に曽 智君,芝軒 太郎君が内定しました!

以前,お知らせした学振特別研究員の募集ですが,平成23年度採用枠に曽君,芝軒君が内定しました.
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10706

曽君は,今年度,学振特別研究員のPDですが,これは博士学位の早期取得に伴ってDC2の最終年度がPDに振り替えられたもので,今回の内定により平成23年度から3年間,PDが延長されることになります.
また,芝 軒君はDC2での採用ですので,採用期間は2年間です.

学振の特別研究員としての経歴は,若手研究者のキャリアパスの構築という観点からも非常に魅力的です.
また,給料に相当する研究奨励金が支給されるだけでなく,科学研究費補助金(特別研究員奨励費)が交付され,研究に必要な物品の購入や旅費に使用できます.
このような恵まれた条件で研究活動に専念できる期間中に,次なる飛躍につなげるための研究業績を残すことが重要ですね.

学振特別研究員に採用されるためには,魅力的な研究計画と十分な研究業績の両方を明確に示すことが必要です.
この2つは博士学位取得のためにも必要なことですから,早い時期にこれらを明確に意識することは早期の学位取得にもつながります.
博士課程後期に進学する人は,この学振特別研究員への応募を目標に研究計画を組み立てていくのがよいと思います.

平成24年度採用の募集は今年の5月頃に行われる予定です.