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2018年7月5日

■以下の委員に就任しました.

バイオメカニズム学会評議委員
(2003年4月1日~2018年3月31日)

バイオメカニズム学会第20期評議委員
(2018年4月1日~2020年3月31日)

■以下の国際会議発表論文がacceptになりました.

Soft Wearable Augment Walking Suit with Pneumatic Gel Muscles and stance phase detection system to provide assistive force
Chetan Thakur, Kazunori Ogawa, Toshio Tsuji, and Yuichi Kurita
2018 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS) (Accepted)

2018年6月29日

■以下の特許を出願しました.

咳嗽能力評価装置、咳嗽能力評価システム、咳嗽能力評価方法及びプログラム
日本国特許出願 2018-103992
馬屋原 康高, 曽 智,大塚 彰,辻 敏夫
2018年5月30日出願

■以下の学会発表を行いました.

プラークの動態解析
久米 伸治,松重 俊憲,濱 聖司,坂本 繁幸,岡崎 貴仁,大下 純平,石井 大造,水口 翔太,辻 敏夫,栗栖 薫
第 37 回日本脳神経超音波学会総会, シンポジウム「超音波で繋がるプラーク質的診断の未来」, 神戸国際会議場, 2018年6月8日.

2018年6月25日

■以下の論文が掲載されました.

121. Assessment of Lower-limb Vascular Endothelial Function Based on Enclosed Zone Flow-mediated Dilation
Harutoyo Hirano, Renjo Takama, Ryo Matsumoto, Hiroshi Tanaka, Hiroki Hirano, Zu Soh, Teiji Ukawa, Tsuneo Takayanagi, Haruka Morimoto, Ryuji Nakamura, Noboru Saeki, Haruki Hashimoto, Shogo Matsui, Shinji Kishimoto, Nozomu Oda, Masato Kajikawa, Tatsuya Maruhashi, Masashi
Kawamoto, Masao Yoshizumi, Yukihito Higashi, and Toshio Tsuji
Scientific Reports, volume 8, Article number: 9263, doi:10.1038/s41598-018-27392-3, Published online: 18 June 2018 (SCI, IF= 4.259).
https://www.nature.com/articles/s41598-018-27392-3

■以下の国際会議発表論文がacceptになりました.

Prediction of Affective Feeling of Tactile Texture Based on Measurement of Fingertip Deformation
Taiju Shizuno, Tsuyoshi Arakawa, Toshio Tsuji, and Yuichi Kurita
IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC2018) , Miyazaki, Japan, Oct 7-10, 2018 (Accepted)

■以下の学会発表を行いました.

確率ニューラルネットによる脳卒中患者の気分障害と認知・身体機能の関係解析
吉村和真,濱聖司,曽智,平野陽豊,萩山直紀,柳川亜紀子,下永皓司,栗栖薫,辻敏夫
第57回日本生体医工学学会大会プログラム・抄録集 Vol.57,
Psychiatry&Welfare, 01-5-4-2, p.193, 2018年6月

2018年6月15日

■以下の学会発表を行いました.

街歩き感の予測と可視化のための地面インタラクション情報計測
栗田 雄一, 飯倉 隆寛, 北 雄介, 中小路 久美代, 辻 敏夫
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 1A1-I18, 小倉,2018.6.4-5.

指先振動計測に基づく触感テクスチャ感性の予測
深田 雅裕, 静野 大樹, 中原 昭, 鑓水 清隆, 高橋 雅人, 田中 由浩, 辻 敏夫, 栗田雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 1P1-K15 小倉,2018.6.4-5.

手先筋活動度コンプライアンスを用いた振戦方向予測
栗田 雄一, 村田 拓也, 櫻田 浩平, 辻 敏夫
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2A1-I08, 小倉,2018.6.4-5.

座席振動フィードバックを用いた油圧ショベル遠隔操作システム
伊藤 卓, 辻 敏夫, 栗田 雄一, 佐伯 誠司, 山﨑 洋一郎
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2A2-B03, 小倉,2018.6.4-5.

視界の制約が油圧ショベルの旋回ポインティング操作に与える影響
松村 一志, 伊藤 卓, 佐伯 誠司, 山﨑 洋一郎, 辻 敏夫, 栗田 雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2A2-B04, 小倉,2018.6.4-5.

空気圧人工筋を用いたキック支援ソフトエグゾスケルトンスーツ
石橋 侑也, 小川 和徳, 辻 敏夫, 栗田 雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2P2-G08, 小倉,2018.6.4-5.

力刺激の運動タイミング提示への有用性に関する考察 -視覚,音,振動刺激との比較-
迫田 航, 小川 和徳, 辻 敏夫, 栗田 雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2P2-G07, 小倉,2018.6.4-5.

コラム

第513回 西日本豪雨災害

2018.07.12

2018年7月6日から8日にかけて西日本を襲った記録的な豪雨によって,広島県内の各地では土砂災害や河川の氾濫が相次いで発生し,多数の死者・行方不明者が出ています.

広島大学東広島キャンパスがある西条は,甚大な被害が生じた呉や熊野,矢野といった地域に比べると災害の影響は限定的でしたが,近隣の八本松や黒瀬,志和,本郷などでは大きな被害が発生しました.広大キャンパス内でも数か所の土砂崩れが起こっています.
https://www.hiroshima-u.ac.jp/torrentialrain_higai

山陽自動車道や国道2号線は通行止めや交通規制が敷かれており交通・物流が麻痺していますが,西条では電気や水道といったライフラインは被害が少なく,その他の問題も徐々に解決されつつあるようです.また山陽新幹線はすでに通常運行を行っています.

広島大学の講義は7月12日まですべて休講となりましたが,研究室内ではほぼ通常通りの活動を行っています.普段は雨が少なく温暖な瀬戸内海式気候に恵まれたこの地域ですが,近年では今回のような災害が発生するほど気候変動が激しくなっているようです.現在もダムやため池決壊に伴う土石流の発生や雷雨による土砂崩れなどが懸念されています.くれぐれも油断することなく,今後の経緯を見守りたいと思います.

今回の豪雨災害のニュースが全国的に報道され,多くの卒業生や共同研究者の皆様からお見舞いのメールをいただきました.ここに改めて御礼申し上げます.また,今回の災害の犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに,被害に遭われたすべての方々に対し心よりお見舞い申し上げます.

第512回 M2の就職活動

2018.07.04

6月1日は経団連が定めた採用選考活動の開始日(いわゆる「面接解禁日」)でしたが,2018年度の生体システム論研究室M2の就職活動は6月下旬に終了しました.

今年の就職活動は春頃(早いところでは昨秋)から始まりました.経団連の面接解禁日は6月1日ですが,最終面接前の事前審査やインターンシップ,また経団連に加入していない企業の採用面接はもっと早く始まります.今年のM2はしっかりと準備を進め,面接解禁後,早々と全員の進路が決定しました.以下が12名の進路です.

・博士課程後期進学:1名
・企業就職:11名
内々定先:NTT研究所,NTT東日本,トヨタ自動車,マツダ,中国電力,
ソニー(2名),島津製作所,ヤフー(2名),リクルート

自動車メーカーからIT企業までバラエティに富んだ就職先ですが,いずれも日本を代表する大企業です.素晴らしいと思います.M2のみなさん,おめでとうございます!

研究開発職を希望することが多い理系大学院生の就職活動において,最も評価される点は間違いなく大学における研究活動です.クラブやサークルでの課外活動やアルバイト経歴などはほとんど考慮されないと言ってよいでしょう.また,コミュニケーション能力は重視されますが,話の内容が論理的かつ魅力的でしっかりしていれば,たとえあがり症で少しくらい喋りが下手でも大きな問題ではありません.

最も重視される点は,
・大学,大学院時代に研究に真剣かつ自分の問題として能動的に取り組んだか,
・独創的で新規性のあるアイデアや研究を進めるうえでの工夫を発想することができるか,
・研究上の困難を自身の力で乗り越えるだけの情熱と強さを備えているか,
・研究内容をわかりやすく,おもしろく,元気よく,一生懸命に説明することができるか,
・魅力的な特徴や能力を備えているか
といった点でしょう.

来年度の面接解禁日は今年度の実情を考慮して早くなる可能性があると言われています.M1の皆さんも少しずつ準備を進めていくとよいでしょう.

第511回 エアコンクリーニング

2018.06.27

6月12~14日の3日間,研究室内のエアコンと換気扇のクリーニングを行いました.

2013年10月の広島大学大学院工学研究院建物リニューアルに伴う研究室の引っ越しから約5年が経過し,研究室内のエアコンや24時間換気扇の汚れが目立ってきました.
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10811

そこで,エアコンを新調したばかりのD1棟を除いてA1棟研究室内の天井埋め込み型エアコン20台と天井埋め込み型24時間換気扇20台のクリーニングを行いました.なんとなく各部屋の空気がリフレッシュされたような気がしますね.
今回のエアコンクリーニングは,作業スケジュール作成から業者の選定,当日の作業管理まで,すべて野口友枝さんが担当してくれました.たいへんだったと思いますが素晴らしいオーガナイズでした.ごくろうさまでした!!

生体システム論研究室では,整理整頓されたきれいな環境が優れた研究成果を生み出す一助となると考え,研究室内の環境改善に努めています.これからも研究環境のさらなる充実を目指し,より魅力的な研究室にしていければと思っています.

第510回 学会発表

2018.06.21

本研究室では学会での研究発表に積極的に取り組んでおり,国内外で開催される学術講演会において毎年30~40件の学会発表を行っています.

学会にはその分野の専門家や他大学の研究者が数多く参加しており,貴重な意見や最新の情報を得ることができます.
また,若手研究者や学生にとっては自分自身を成長させるための経験にもなり,外部の研究機関の研究者と知り合いになって自分の世界を拡げるチャンスでもあります.

先日,研究室のメンバーが以下の学会で研究発表を行いました.

・ 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2018 (ROBOMEC2018)
・ 第57回日本生体医工学会大会

ROBOMEC2018にはヒューマンモデリンググループのメンバーが,日本生体医工学会にはMEグループの吉村君が参加し,以下の8件の研究発表を行いました.

街歩き感の予測と可視化のための地面インタラクション情報計測
栗田 雄一, 飯倉 隆寛, 北 雄介, 中小路 久美代, 辻 敏夫
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 1A1-I18, 小倉,2018.6.4-5.

指先振動計測に基づく触感テクスチャ感性の予測
深田 雅裕, 静野 大樹, 中原 昭, 鑓水 清隆, 高橋 雅人, 田中 由浩, 辻 敏夫, 栗田雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 1P1-K15 小倉,2018.6.4-5.

手先筋活動度コンプライアンスを用いた振戦方向予測
栗田 雄一, 村田 拓也, 櫻田 浩平, 辻 敏夫
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2A1-I08, 小倉,2018.6.4-5.

座席振動フィードバックを用いた油圧ショベル遠隔操作システム
伊藤 卓, 辻 敏夫, 栗田 雄一, 佐伯 誠司, 山﨑 洋一郎
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2A2-B03, 小倉,2018.6.4-5.

視界の制約が油圧ショベルの旋回ポインティング操作に与える影響
松村 一志, 伊藤 卓, 佐伯 誠司, 山﨑 洋一郎, 辻 敏夫, 栗田 雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2A2-B04, 小倉,2018.6.4-5.

空気圧人工筋を用いたキック支援ソフトエグゾスケルトンスーツ
石橋 侑也, 小川 和徳, 辻 敏夫, 栗田 雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2P2-G08, 小倉,2018.6.4-5.

力刺激の運動タイミング提示への有用性に関する考察 -視覚,音,振動刺激との比較-
迫田 航, 小川 和徳, 辻 敏夫, 栗田 雄一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 2P2-G07, 小倉,2018.6.4-5.

確率ニューラルネットによる脳卒中患者の気分障害と認知・身体機能の関係解析
吉村和真,濱聖司,曽智,平野陽豊,萩山直紀,柳川亜紀子,下永皓司,栗栖薫,辻敏夫
第57回日本生体医工学学会大会プログラム・抄録集 Vol.57,
Psychiatry&Welfare, 01-5-4-2, p.193, 2018年6月

発表者のみなさん,おつかれさまでした!
なお,来年度のROBOMEC2019は広島国際会議場で開催される予定です.発表希望者は準備を進めておくとよいでしょう.