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トピックス

2018年5月21日

■以下の論文が掲載されました.

121. Predicting ischemic stroke after carotid artery stenting based on proximal calcification and the jellyfish sign
Nobuhiko Ichinose, Seiji Hama, Toshio Tsuji, Zu Soh, Hideaki Hayashi, Yoshihiro Kiura, Shigeyuki Sakamoto, Takahito Okazaki, Daizo Ishii, Katsuhiro Shinagawa, and Kaoru Kurisu
Journal of Neurosurgery, Vol. 128, No. 5, Pages 1280-1288, May 2018, Published online July 7, 2017; DOI: 10.3171/2017.1.JNS162379. (SCI, IF=4.059)

■以下の国際会議発表がアクセプトされました.

Depth Extraction System for Earlobe Crease to Support Diagnosis of Arteriosclerosis
Harutoyo Hirano, Daichi Uematsu, Masato Futagawa, Toshio Tsuji, Haruki Hashimoto, SHINJI KISHIMOTO, Nozomu Oda, Masato Kajikawa, Tatsuya Maruhashi, and Yukihito Higashi
40th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC’18), Honolulu, HI, USA, July 17-21, 2018 (Poster, accepted)

2018年5月11日

■以下の論文が掲載されました.

119. A new arterial mechanical property indicator reflecting differences in invasive stimulus intensity induced by alteration of remifentanil concentration during laryngoscopy
Kensuke Yanabe, Ryuji Nakamura, Noboro Saeki, Elbegzaya Sukhdorj, Abdugheni Kutluk, Hiroki Hirano, Harutoyo Hirano, Masao Yoshizumi, Toshio Tsuji, and Masashi Kawamoto
Minerva Anestesiologica, Volume: 84, Issue: 3, pp. 311-318, DOI: 10.23736/S0375-9393.17.11796-7, Published: MAR, 2018. (SCI, IF=2.623)

120. Real-time Cameraless Measurement System based on Bioelectrical Ventilatory Signals to Evaluate Fear and Anxiety
Zu Soh, Motoki Matsuno, Masayuki Yoshida, and Toshio Tsuji
Zebrafish, Vol. 15, No. 2, https://doi.org/10.1089/zeb.2017.1491, Published Online: 1 Apr 2018. (SCI, IF= 2.242)

2018年5月7日

■人工知能専門メディア「AINOW」の日本のAI関連の大学研究室をまとめた「AI Lab Map」2018年版に,本研究室が掲載されました.

AI Lab Map 2018:
http://ainow.ai/labmap2018/
「ヒューマンインターフェース:広島大学 辻 敏夫研究室」
2018年4月23日

2018年5月1日

■以下の記事が掲載されました.

日経サイエンスが見た広島大学
感性の可視化・定量化からものづくりへの応用を目指す
HU-plus (広島大学広報誌), 06, pp. 011-012, April, 2018.
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/44862

■以下の新聞記事が掲載されました.

生体信号を解析、機器に
中国新聞 2018年 3月27日 朝刊第9面
PDF

コラム

第505回 科学研究費2018

2018.05.16

生体システム論研究室では,広島大学から支給される運営費交付金だけでなく,学外から多額の研究費をいただいて研究活動を行っています.
中でも,文部科学省と日本学術振興会の助成事業である科学研究費は専門家による審査(ピアレビュー)を経て採否が決定される重要な研究費です.
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/main5_a5.htm
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/

2018年度も各研究グループの研究テーマに関連して以下の科研費の交付を受けました.

<2018年度新規採択分>

■日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)(H30〜H32年度)
身体機能を向上させるソフトエグゾスケルトンの開発とスポーツの拡張
研究代表者:栗田 雄一

■日本学術振興会特別研究員奨励費(H30-H32年度)
尺度混合分布族に基づく筋電位信号モデルの提案と生体ゆらぎ評価への応用
研究代表者:古居 彬(D1)

<継続分(2017年度以前採択分)>

■日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)(H29-H31年度)
匂い感性の予測:脳活動―自律神経活動―感性指標のモデル化と人工官能検査法の提案
研究代表者:曽 智

■日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)(H29-H31年度)
双腕協調タスクモデルに基づく5指駆動型筋電電動義手の提案と義手処方支援
研究代表者:芝軒 太郎(茨城大学)

■日本学術振興会特別研究員奨励費(H29-H31年度)
身体性を考慮した力感覚量推定法の提案とアシスト技術への応用
研究代表者:岸下 優介(D2)

■日本学術振興会科学研究費(挑戦的萌芽研究)(H28〜H30年度)
題目:生体電気信号から魚の心理を推定する:「生物感性工学」への挑戦
研究代表者:辻 敏夫,研究分担者:曽 智,吉田 将之,平野 旭

■日本学術振興会科学研究費(基盤研究(C))(H28〜H30年度)
題目:人工心肺における連続血液粘度モニタリングシステム:推定アルゴリズム提案と臨床応用
研究代表者:岡原重幸(純真学園大学),研究分担者:辻 敏夫,曽 智,末田 泰二郎,伊藤 英史

■日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)(H28-H30年度)
咳嗽能力を音響学的に評価する新しい評価方法の確立
研究代表者:馬屋原 康高(D2)

■日本学術振興会科学研究費 若手研究(B)(H28〜H30年度)
下肢動脈硬化を早期発見する:オシロメトリック法を用いた下肢血管内皮機能計測法提案
研究代表者:平野 陽豊(静岡大学)

■日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)(一般)(H27〜H30年度)
神経-筋-身体動力学モデルに基づく線虫の運動生成メカニズム解析
研究代表者:辻 敏夫,研究分担者:曽 智,鈴木 芳代

厳しい経済情勢にもかかわらず,これらの研究費によってさまざまな実験装置や研究資材を購入したり,国内/国外の学会に参加することができるのはたいへんありがたいことです.
私たちは,これらの研究費の原資が国民の税金で賄われていることを忘れずに,研究費を決して無駄にすることがないよう気を引き締めて研究に取り組んでいく責任があります.そして,これらの研究費に見合う新規性・独創性の高い研究成果を社会に還元するため,高いレベルの学術性と実用性を兼ね備えた研究を推進していきたいと考えています.

第504回 BSYS研究会2018

2018.05.09

生体システム論研究室では,研究分野ごとの研究会を定期的に開催しています.

研究会では,各グループメンバーだけでなく共同研究者の方々を交えてディスカッションを行います.共同研究者は他学部・他大学の先生方や企業・公的研究機関等の研究者で,その専門分野も電気電子工学にとどまらず機械工学や医学,脳科学,保健福祉,生物学など多岐にわたっています.

2018年度は以下の7つの研究会を開催します.
■筋電義手・バイオリモート研究会
■血管弾性研究会
■メディカル・データ・マイニング(MDM)研究会
■感性ブレイン研究会(旧A-life研究会)
■COI研究会(旧自動車研究会)
■機械学習研究会
■高次脳機能研究会

筋電義手・バイオリモート研究会は発足当時のバイオリモート研究会時代から数えて通算76回(筋電義手研究会は46回),血管弾性研究会は65回,MDM研究会は67回開催しています.
感性ブレイン研究会(旧A-life研究会)とCOI研究会(旧自動車研究会)は通算回数は不明ですが,年数回の開催を10年以上続けています.
また,昨年度は機械学習研究会と高次脳機能研究会を新たに立ち上げました.
いずれも各分野の専門家の先生方と交流ができ,研究会を通じて学界や社会に関する最新の情報を得ることもできる貴重な機会です.

研究会で発表する際には,研究室外の方にもわかりやすく,かつ説得力のあるストーリーを組み立てる必要があり,研究発表の良い訓練になると思います.4年生のみなさんは最初は緊張すると思いますが,慣れれば落ち着いて発表できるようになります.各分野の専門家の方々と堂々とディスカッションできるようになれば,それだけ力がついた証拠ですね.

各研究会とも学問領域の境界を超えた学際的な研究に取り組んでおり,産学連携 /学学連携活動を通じて有意義な研究成果を世の中に発信していければと考えています.

第503回 生体システム論研究室歓迎会2018

2018.05.02

新たに研究室に配属された新加入生のみなさんを迎え,生体システム論研究室の新加入生歓迎会を4月20日(金)に開催しました.
幹事を務めてくれたM1の石橋 侑也君,棟安 俊文君,ごくろうさまでした!

2018年度前期の研究室メンバーは,学部4年生9名,大学院博士課程前期23名(M1: 12名,M2: 11名),博士課程後期14名(うち日本学術振興会特別研究員2名),秘書2名,教員3名で,計51名です.
また5月7日(月)~7月20日(金)まで,呉工業高等専門学校専攻科プロジェクトデザイン工学専攻1年の城明 舜磨(じょうみょうしゅんま)君,岡野 嵐施(おかのらんせ)君の2名がインターンシップのため本研究室に滞在します.二人は,本研究室の卒業生で呉工業高等専門学校電気情報工学分野准教授の平野 旭先生の研究室の学生さんです.本研究室では感性ブレイングループに所属して研究に取り組みます.

インターンシップ生2名を加えると,研究室メンバーは53名となります.これは生体システム論研究室史上最多人数です.
研究室内には,筋電グループ,ME(メディカルエンジニアリング)グループ,感性ブレイングループ,ヒューマンモデリンググループという4つの研究グループがあり,グループリーダ,副リーダを中心として各メンバーが役割を分担し,全員で協力しながら研究活動を行っています.

生体システム論研究室では,極めて巧みで高度な生体機能の特徴を電気電子・システム・情報工学の立場から解析・モデル化するとともに,生体システム特有のメカニズムに基づいた新しい医療福祉機器,産業機器の開発を目指しています.その意味で4つの研究グループが取り組んでいるさまざまな研究テーマは一つの大きな研究の一部であり,研究室メンバー全員で一つの研究テーマに取り組んでいると考えることができます.

今年度も研究室メンバー全員でよく協力し,高いレベルの研究成果を目指して活動を継続していければと思います.

第502回 生体システム論研究室ホームページ2018

2018.04.25

研究室ホームページを2018年度バージョンに更新しました.
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/

生体システム論研究室ではホームページを活用して研究室に関する情報をできるだけ多く発信したいと考えており,研究室ホームページの最上部と最下部に以下の7つのメニューを用意し定期的に掲載内容を更新をしています.

■研究室概要:http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/about
生体システム論研究室とは
研究室の特色
5つの研究テーマ
研究グループ
研究業績
共同研究
倫理委員会承認済み研究
■メンバー:http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/people
教員
秘書
共同研究者
博士課程後期
博士課程前期
学部生
■研究紹介:http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/research
最近の代表的な研究の紹介
■研究業績:http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/publications
国際学術雑誌
国内学術雑誌
国際会議
国内講演会
著書(英語)
著書(日本語)
解説
博士学位論文
修士論文
卒業論文
招待講演
受賞
記事
放送
展示会・見学会
特許
所属学会
学会等委員・役員
■プロジェクト:http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/project
現在進行中のプロジェクト
過去のプロジェクト
■ニュース:http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/news
更新履歴
トピックス
コラム
■スケジュール:http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/cal

研究室ホームページの管理・運営は,今年度もD1の古居 彬君が担当してくれています.全体ゼミ議事録でお知らせしたニュースのうち公開可能な情報は古居君がホームページにアップしてくれ,ホームページ全体が研究室のインターネットアーカイブとして機能しています.

特に,研究業績のページではこれまでに発表した研究論文(学術雑誌論文,国際会議発表論文),解説・記事,book chapterなどの情報を閲覧することが可能で,生体システム論研究室の過去の研究成果の全貌をオンラインで参照することができます.
一部の研究論文についてはPDFをダウンロードすることもできますので,研究室に新加入したメンバーにとっては自分の研究テーマに関連する過去の論文を調べる際にたいへん便利です.

各ページ右上にある検索窓を使ってキーワードで検索すれば,そのキーワードを含むすべての情報を探すことができます.研究室外の方も自由に閲覧可能ですので,生体システム論に関連した研究に取り組んでおられる方々の参考になれば幸いです.

生体システム論研究室ホームページに関してお気づきの点,修正点等の情報がありましたらぜひお知らせください.今年度もさまざまな研究室情報をお伝えできればと思っています.