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2017年07月31日

■以下の研究課題が広島大学疫学研究倫理審査委員会において承認されました.

許可番号: 第E-1172-2号
研究期間: 平成29年5月25日 – 平成30年 6月30日 (変更前承認日平成28年4月21日)
研究課題名: 人工心肺の圧・流量特性を用いた血液粘度推定方法の開発と評価
研究責任者名: 高橋秀暢

許可番号: 第E-840号
研究期間: 平成29年7月13日 – 平成35年12月31日(承認日平成29年7月13日)
研究科題名:筋電義手および筋電義手操作のための訓練・評価装置の開発
研究責任者名: 辻 敏夫

■以下の委員に就任しました.

The 2017 IEEE International Conference on Robotics and Biomimetics (ROBIO 2017), Macau, China, Dec. 5 – Dec. 8, 2017, Program Committee, member
(2017.7-2017.12)

■以下の国際会議発表を行いました.

Design and development of a PAM-enabled wrist assist glove
Swagata Das, Yuichi Kurita, and Toshio Tsuji
IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA) 2017 Workshop on Advances and challenges on the development, testing and assessment of assistive and rehabilitation robots: Experiences from engineering and human science research, Singapore, May 29, 2017.

Evaluation of Unplugged powered suit with pneumatic gel muscles
Chetan Thakur, Yuichi Kurita, Kazunori Ogawa, Tomohiro Ikeda and Toshio Tsuji
Augmented Human, Article# a23, Mountain View, CA, USA, March 16-18, 2017.

2017年07月24日

■以下の論文が採録決定になりました.

A Virtual Myoelectric Prosthesis Training System Capable of Providing Instructions on Hand Operations
Go Nakamura, Taro Shibanoki, Yuichi Kurita, Yuichiro Honda, Akito Masuda, Futoshi Mizobe, Takaaki Chin, and Toshio Tsuji
International Journal of Advanced Robotic Systems (IJARS) (Accepted) (SCI, IF=0.987)

■以下の国際会議論文を発表しました.

Variance Distribution Analysis of Surface EMG Signals Based on Marginal Maximum Likelihood Estimation
Akira Furui, Hideaki Hayashi, Yuichi Kurita, and Toshio Tsuji
Proceedings of 39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC’17), pp.2514-2517, Jeju Island, Korea, July 11-15, 2017.

■以下の特許を取得しました.

47. 日本国特許出願 2013-147781,特開2015-21747,特許第6161157号
印加力推定方法、印加力推定プログラム、およびコンピュータ入力デバイス
栗田 雄一,辻 敏夫,氣比田 晃士
2013年7月16日出願,2015年2月2日公開,2017年6月23日登録

2017年07月17日

■ 以下の委員を退任しました.

Editorial Advisory Board Member, The Open Cybernetics and Systemics Journal, Bentham Science Publishers
(2007-2017)

■ 以下の委員に就任しました.

The 2017 2nd International Conference on Biological Sciences and Technology (BST2017), Zhuhai, China, November 17th-19th, 2017, Technical Program committee, member
(2017.6-2017.12)

2017年07月03日

■以下の論文が掲載されました.

286. An artificial EMG generation model based on signal-dependent noise and related application to motion classification
Akira Furui, Hideaki Hayashi, Go Nakamura, Takaaki Chin and Toshio Tsuji
PLOS ONE, 12(6): e0180112, DOI:10.1371/journal.pone.0180112, Jun 2017 (SCI, IF=2.806)
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0180112

■以下の特許を出願しました.

日本国特許出願 2017-122886
咳嗽能力評価装置、咳嗽能力評価システム、咳嗽能力評価方法及びプログラム
馬屋原 康高, 曽 智,大塚 彰,辻 敏夫
22017年6月23日出願

コラム

第478回 2017年度前期全体ゼミ,終了しました

2017.07.26

卒論・修論中間発表会も無事に終わり,2017年度前期全体ゼミは終了しました.

2017年前半も,研究室一丸となって新たな研究課題に取り組み,充実した研究活動を行うことができました.
7月末時点で,2017年に掲載または掲載決定した学術論文は11編(すべてSCI論文),国際会議発表は10件で,各グループとも活発に研究を進めることができたのではと思います.

国際学術雑誌2017:
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/publications/international-journal-papers
国際会議2017:
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/publications/international-conferences

また,2017年度の広島大学オープンキャンパスは8月17日(木),18日(金)に開催されることになりました.
http://hiroshima-u.jp/oc
http://hiroshima-u.jp/oc/tokusyoku/kougaku
https://www.hiroshima-u.ac.jp/oc/tokusyoku/kougaku/niruinaiyo

今年度も生体システム論研究室は4つの研究グループごとにデモンストレーションを用意し,私たちが取り組んでいる研究の一部をできるだけわかりやすく紹介する予定です.

場所:広島大学大学院工学研究科A1棟5階西ウィング
日程:
8月17日(木) 筋電グループ,感性ブレイングループ
8月18日(金) ヒューマンモデリンググループ,MEグループ
研究室へのアクセスは以下のページをご参照ください.
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/access
https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/higashihiroshima

本学工学部への入学を考えている高校生はもちろん,生体システム論研究室への入学を希望している学生諸君,広島大学工学部第二類の1〜3年生など,本研究室に興味を持ってくださっているすべての方々の参加を歓迎します.
当日は,研究室生活や研究内容に関する質問,進学相談なども受け付けます.

以下のページには,昨年度のオープンキャンパスの開催録を紹介しています.
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/10896
http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/news/12365
今年度も活気溢れるオープンキャンパスにできればと思います.多くの方々のご参加をお待ちしています.

このあと,9月末まで全体ゼミは夏休みに入ります.夏休み期間中は,各自の状況に合わせてそれぞれ有意義な時間過ごすとよいでしょう.
大学院博士課程前期後期入学試験を受験予定のみなさんは夏の誘惑に負けることなく,8月22日,23日の入試に向けて,しっかりがんばってください!

ではみなさん,良い夏休みを!

第477回 博士学位論文審査

2017.07.18

現在,D3の中村 豪君の博士学位論文審査が進行中です.

博士学位の取得は,大学・高専等の教育研究機関,国・地方自治体などの公的研究機関,大企業の研究所などの研究職への就職を希望している人にとっては特に重要で,大学等の研究職に応募するためには博士学位の取得が必要条件になっているところがほとんどです.

本学大学院工学研究科の「学位申請の基準」は以下のページに公開されています.
https://www.hiroshima-u.ac.jp/eng/graduateschool/acquisition_doctorates
生体システム論研究室が所属するシステムサイバネティクス専攻の課程博士の場合,審査の必要条件は,
・学会誌等学術雑誌論文(ジャーナル論文)2編
・国際会議発表論文(カンファレンス論文)1編
を発表していること(掲載決定を含む.投稿中は除く)です.

中村君は先日行われた博士論文作成着手審査と予備審査に合格し,現在,本審査に向けて書類提出の準備を行っています.
最終的な博士学位論文審査会(公聴会)は平成29年8月28日(月)に行われる予定です.

博士学位論文審査会(公聴会)(予定)

日時:8月28日(月) 13:30 – 14:30
場所:大学院工学研究科中会議室(A1-141)
氏名:中村 豪
学位論文題名:A Virtual Training System for Myoelectric Prosthesis Prescription
(筋電義手処方支援を目的としたバーチャルトレーニングシステムの開発)
主査:辻 敏夫教授

中村君の論文はこの数年間の研究成果をまとめたもので,素晴らしい内容の学位論文です.公聴会は一般公開しており,どなたでも聴講可能ですので興味のある方はぜひお越しください.

第476回 卒論中間発表会2017

2017.07.12

7月4日,11日の2日間,2017年度生体システム論研究室卒論中間発表会を開催しました.

生体システム論研究室では,毎年7月に卒論中間発表会を行っています.4年生の卒論テーマが決まったのが4月で,実質的に研究テーマに取り組み始めたのは5月頃からですので,7月前半での中間発表会は時期的にはかなり早い(無茶な?)設定ですが,4年生前期の研究活動のマイルストーンとしてこの時期に開催しており,8月の大学院一般入試受験者にとっては院試準備に向けてのひとつの区切りとなります.

当日は,石橋 侑也君,迫田 航君,島田 恭平君,南木 望君,浜﨑 健太君,深田 雅裕君,松村 一志君,棟安 俊文君,山下 浩生君,吉村 和真君の10名が発表してくれました.
全員,素晴らしい研究発表で,充実した中間発表会となりました.全力で研究に取り組んだ成果が,研究結果だけでなく発表態度や話し方にも目に見える形で表れており非常に感心しました!

新しいことに挑戦しわずかな期間でこれだけの成果を挙げることができるというのは,4年生の個人の能力がいかに高いかという事実が証明されたことに他なりません.自信を持って今後も研究に取り組んでいくとよいでしょう.ただ,各グループの先輩たちの助けがなかったらこれだけの発表はできなかったのではと思います.指導をしてくれた先輩たちに感謝するとともに,今回の経験を次回の発表に活かせるよう引き続きがんばってください!

学部4年生から大学院にかけての数年間は,新しい知識を面白いように吸収できる特別な時期だと思います.研究を始めたばかりの4年生にとっては新しい知識だけでなく,ものごとを主導的に進めていくのに必要な実行力を身につける絶好の機会でもあります.何事も,より高いレベルを目指して積極的に行動していくとよいでしょう.

4年生のみなさん,中間発表,おつかれさまでした!

第475回 ホームページリニューアル!

2017.07.10

2017年7月,生体システム論研究室のホームページが生まれ変わります.

生体システム論研究室ではホームページを活用して研究室に関する情報をできるだけ多く発信したいと考えており, 2003年4月21日の開設以来,ホームページの更新&修正を続けてきました.今回,はじめての大規模なホームページリニューアルを行います.

 

今回のリニューアルの特徴は以下の通りです.
・WordPressベースのシステムを採用することにより,ホームページの維持管理を容易に
・現ホームページの研究業績情報をすべて維持
・研究業績情報に関する検索機能を導入
・研究室や研究内容に関する説明を充実
・画像や動画を多く掲載

 

今回の研究室ホームページリニューアルは,曽 智先生,岸下 優介君(D1),古居 彬君(M2)が協力して進めてくれています. また,今年3月に博士課程前期を修了した尾倉 侑也君が取締役を務める株式会社ワールドエリアネットワークスが制作を担当し, 尾倉君がホームページデザインから構築までほとんどすべての作業を担当してくれました.

 

新ホームページの一般公開は7月20日頃を予定しています.
新しく生まれ変わった生体システム論研究室のホームページにご期待ください!!